2021-02-25 第204回国会 衆議院 総務委員会 第7号 この諮問では、東経百十度CS放送の右旋帯域について、帯域逼迫状況を踏まえつつ、高画質化を推進するため、大規模な帯域の再編を行うというものでございました。衛星放送事業者にとっては、番組の高画質化を実現できるチャンスである一方、番組を失うリスクもあるということで、まさに、事業者にとっては運命の分かれ道、会社の命運が懸かっている、必死で取り組んでいる、そういう状況だというふうに承知をしております。 櫻井周